予防接種についてのお知らせ
2026.04.10 NEW子どもの健康を守るうえで欠かせないのが「予防接種」です。生後2か月から始まるワクチン接種は、
感染症の流行や重症化を防ぐ最も効果的な方法です。
ワクチンは種類ごとに、もっとも効果的に予防できる「接種の推奨時期」が決められています。推奨時期を外れると
定期接種であっても費用は自己負担になります。
当院では、お子さまの成長段階に合わせ、必要なワクチンをアドバイスさせていただきますので、予防接種に関して
ご不明な点や不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。
特に、ご質問の多い内容を下記にまとめましたのでご確認ください。
B型肝炎ワクチン3回目
・B型肝炎ワクチン3回目の接種は、通常生後7か月ごろから可能になります。
当院では9か月児健診の際にも受け付けています。
ただし、3回目の接種は、1回目の接種から必ず20週以上あけてください。
1歳のワクチン
・1歳を迎えたら、5種類のワクチン接種があります。
1回に5本の同時接種はお子さまの負担が強いと感じられる方は、生ワクチン(3種類)をはじめに接種し、
後日、不活化ワクチン(2種類)を接種することをおすすめします。
【生ワクチン】:麻疹風疹(MR)ワクチン、水痘ワクチン、おたふくワクチン
【不活化ワクチン】:5種混合ワクチン、肺炎球菌ワクチン
日本脳炎ワクチン
・日本小児科学会では、ブタの日本脳炎抗体保有率が高い地域に対して、生後6か月からの接種を推奨しています。
兵庫県でも感染リスクが上がっているため、当院においても3歳を待たずに早めの接種をおすすめします。
おたふくワクチン
・女子のおたふくワクチン接種率が低い傾向にあります。合併症として男女問わず難聴になる可能性があります。
1歳と年長さんの2回接種するようにしましょう。
自費:4,800円 ※1歳~3歳の誕生日前日まで 2,800円(市助成有)